自分の住んでいる場所にどのような自然災害のリスクがあるのかは、各自治体が出しているハザードマップで調べることができます。(洪水、土砂災害、津波、高潮など)
また、地震については静岡県公式ホームページの第4次地震被害想定サイトで、震度分布、津波の高さ、建物被害、人的被害を知ることができます。
これら想定内の地域では、その災害が起こる可能性が十分にあるわけです。
被害想定地域外であれば可能性が低いので過度な心配をしなくてよいと思いますが、想定内地域に位置する場合はそれなりの被害の可能性がありますので、可能な範囲で備えておくことが重要です。
【 被災のリスクを減らす 】
土地の選定がこれからの場合は、ハザードマップや地震被害想定サイトでその土地のリスクを確認した上で土地を選定しましょう。洪水の浸水域や軟弱地盤の土地はおすすめできません。
土地が既に決まっていてこれから家を建てようとする時は、その土地にある災害リスクを軽減する建築計画を立ててください。
一方、既存の住宅の減災対策は様々です。土地が震度7エリアで軟弱地盤の場合は耐震性能の確認が大切です。
耐震性能の目安の1つに、いつ頃新築したのかという指標があります。
建築基準法の耐震基準が1980年と2000年それぞれ変更されています。一般的には1980年以前に建てた家は耐震補強が必要になります。1980年~2000年に建築の家では耐震診断をおすすめします。また、2000年以降でも構造計算が許容応力度計算でない場合は許容応力度計算による検討をおすすめします。
心配なのは耐震性能ですが、耐震補強にどれくらいの費用がかかるのか、もまた気になるところです。信頼できる人がいるときは、必ずその人に相談してみてください。費用がかからない前提で概算見積りを出してくれる建築会社もありますから、2~3社ほど概算見積りを出してもらって説明してもらうと良いと思います。そして納得の上で補強を行ってください。
もちろん、アーキプラスも無料にて概算見積り可能です。
弊社では、これまでにも多くの耐震補強工事を手掛けてまいりました。気になる方はぜひこの機会にご相談ください。
株式会社 アーキプラス
代表取締役 縣 宏典
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