その3 建築費の高騰、金利の上昇!! 困難を可能にするには

 この2、3年で建築費が高騰しています。 ちまたでは1.5倍とか2倍と言われています。が、実際はどうでしょうか?

 建築費を大まかに分けると①材料費②施工費③会社経費に分けられます。

 この①②③の中で高騰しているのは①で、②と③は①の高騰に押されて抑えられているのが実情です。

 建築費①②③の割合は、建築会社によって大きく異なりますが、あえて①の材料費を数字で表すと25%~40%程度になります。しかし、この①の材料費の全てが値上がりしている訳ではありません。コンクリートのように2倍以上になっているものもありますが、木材費はほとんど変化ありません。(木材費は①の中で1/3~1/2を占めます。)なので、建築費全体で考えると2割程度の上昇と考えるのが妥当だと思います。

 2割程度と言っても金額にすれば500万円前後になり、簡単な話ではありません。

 そこでベストな住宅購入方法の提案です。

 まず、第一に複数の建築会社を訪問することから始めます。ここでポイントは、すぐに契約しないことです。訪問して1~2回で契約を迫ってくる会社は建築主の事を考えていませんからここで排除です。

 建築会社でヒアリング後にプラン図を作成してもらい、説明を受けながら打合せを重ねていく・・・これを3社程度を目途に同時期に進めていくことで諸々の知識が得られます。

 例えば、A社で聞いた事をB社、C社にぶつけてみることで、色々なことが分かります。

 第2のポイントは、作成した図面は他社に見せないこと。また当然ですが、契約までは無料であること。(念のため、覚書を交わしておくのもあり。)複数社と交渉していることを伝えること。

 じっくりと時間をかけることで得られるメリットはたくさんあります。当然、コストダウンにも繋がります。ただ、時間がかかりますから(およそ半年~1年)、急ぐ理由がある場合や打合せが苦痛な場合は向きません。

 楽しみながら時間をかけて住宅取得をお考えの方は、ぜひアーキプラスを複数社の1つに入れてください。

もちろん、お急ぎの方にも精一杯対応させていただきます。

必ずや強力な候補となりましょう。

代表取締役 縣 宏典

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